まどろむまどログ   - 「快」を求める日々の記録 -

日々の暮らしを心地よいものにしてくれるモノ・コト・ヒトの記録です

元旦に初詣に行ってきました

新年あけましておめでとうございます。


昨年は6月あたりから『Co-Co Life☆女子部』の発刊のボランティア活動に関わり始め、配本や寄付金申請、イベント開催などバックヤード仕事で慌ただしい一年が過ぎてゆきました。


ブログも個人のtwitterもほったらかし状態で、かろうじて仕事のtwitterアカウントと、業務連絡用に稼働させているfacebookを更新したのみ…今年は「記録」をもっと大切にしてゆきたいと思っているので、ブログもどんどん更新してゆきたいと思います。


そんな目標も胸に秘めながら、元旦に大宮・氷川神社へ初詣に行ってきました。



今年は「へび年」。
「あきらめることなく粘り強く」いろいろなことに取り組んでゆきたいと思います(^-^)


大宮公園内のカモくんたち。例年より少なめ?


・・・と思ったら、いました、いました3羽も(^^


なぜかぐるぐる回っていました(笑)


いつも思うのですが、このタンクは何でしょう?


露店も人出も例年よりちょっと少ないように感じました


ざわざわと木に話しかけられたような気が…
さて、今年はどんな一年になりますことか


笑顔あふれる充実した一年になりますように!
本年もよろしくお願いいたします<(_ _)>

ソース会社がつくった「お好み焼き」セットを使ってみました

わが家には「粉モノ」、「ソース」を愛してやまない家族がいます(^^;
おかげで、結婚以来、珍しいソースやミックス粉をみつけるとついつい購入し試すのが習い性に(笑)つい先日も「東村山黒焼きそばソース」を職場近くの生協大型店で発見し購入。焼きそば、野菜炒めなど拵え美味しくいただいたばかりです。


そんな「粉モノ」「ソース」大好きなわが家に、友人が珍しいソースとお好み焼の素を持ってきてくれたので、日曜日はホットプレートを出して「お好み焼き」パーティーを楽しみました(^-^)


彼女が持ってきてくれたのは、ソースメーカーのブルドックが開発した『おうちで本格お好み焼材料セット』『おうちで本格 お好み屋さん』というソースの豪華セット♪

○おうちで本格お好み焼材料セット
http://www.bulldog.co.jp/products/home/item0505.html


○おうちで本格 お好み屋さん
http://www.bulldog.co.jp/products/home/item0201.html


うちの近所には、中規模のスーパーが2店舗とミニコープがあるのですが、この粉は置いてないんですよね。隣町の大型スーパーに立ち寄った時に見た記憶があるにはあるのですが、その時は購入しなかったので、まだ試したことがありませんでした。


『お好み焼材料セット』には、イカエキス入りの「あげ玉」や「アオサ」もセットになっています。ミックス粉は米粉、やまいも粉入り。ソースには、りんご、トマト、デーツ、たまねぎ、パイナップルなど果物もたくさん入っているほか、オイスターエキスや酵母エキス、しいたけ、昆布なども入っているんですよ。


友人いわく「料理は科学。材料セット裏面の説明に忠実に作ること!すごーく美味しく出来るから」…って…え?料理が科学?


ほー、なるほどー。
裏面の説明に目を通してすぐに納得。
「キャベツの切り方」の実物大見本(1センチ四方)や、生地の表裏を返す時間まできっちり書かれているではありませんか。プレートの温度は230℃ときっちり表記されてるし(^^;「キャベツをひたすら細かく刻むと美味しさが増すわよ」との説明になんだかどきどき。お好み焼のキャベツは、いつも大雑把な千切りしか拵えたことないんだもん、私…


で、キャベツ1玉を刻み種を混ぜたばかりの状態がコレ↓

粉1袋に対してキャベツを300g用意するので、まるでキャベツの海のようです(笑)


「こんなにキャベツ多くて大丈夫?生地はまとまるの?」と息子も夫も心配そう。
でも少し時間が経ち、種と具が馴染んできたら生地の按配もちょうどいい具合になりました(^^


「シーフードを入れても美味しいわよ」と友人から魅惑的なアドバイスが。
小さい袋だけどシーフードミックスがあったので、キャベツの量を半分にした種に投入してみました↓


キャベツどっさりの方には豚バラ肉をトッピング。
お肉がカリカリと焼き上がるのがまたたまらないんですよね)^o^(


焼き上がりはこんな感じ↓




うん、美味しい!
米粉が入っているからでしょうか。
粉モノ特有の「食べた後に胃もたれする」感じはまったくありませんでした。ふっくら、さっくりとした歯ざわり。それでいて生地が材料をしっかり抱きかかえているので味にまとまりと深みがあります。プレートで焼いている間に、普段だと焼いている香りですぐにおなかがいっぱいになってしまうのに、今回はかなりたくさん戴いてしまいました。


やさしい甘さが口いっぱいに広がるソースは、後口がさっぱり。
ソースを食べた後感じるしつこさのようなものがまったく残りませんでした。1瓶でお好み焼なら約8枚分使えるそうですが、この日は、キャベツの基本パターンを5枚、シーフード入りを3枚ほど焼いたのにボトルの中にはまだソースがたくさん!晩御飯の野菜炒めにも使ってみました。

刻みキャベツの残りに、豚小間、油揚げ、もやし、ピーマンを足してソースで味付けした野菜炒めは、普段拵えるのより口あたりが柔らかなやさしい味に仕上がってニコニコ。


お好み焼をいただいた後は、ベルンの「スムージー」をデザートに戴きました。


アツアツお好み焼を食べた後、口の中いっぱいに広がるシャリシャリ感。
半分凍っていて半分溶けている状態をちゃんと保っておくには、頃合いを見計らう必要があるけれど、微妙な時間の違いで食感が変わるのがまた楽しい食べ物です。


友人の言葉ではありませんが「料理は科学」に妙に納得した日曜日。
この次は、チーズやソーセージを入れて洋風の味付けにも挑戦してみようかと思います。
まずは、近所でこの粉が手に入るお店探さないと(^^;


そうそう。
お好み焼きの美味しい焼き方やレシピが紹介されているサイトがあってとても面白かったです↓
http://okonavi.jp/


今まで、かなり大雑把に拵えていたなぁ…と反省しきり。
どうせ拵えるならより美味しく家族に食べてもらいたいものね(^-^)/

今年の「こどもの日」は動物たちと一緒に不思議の島へ行ってきました(^-^)

私の住む町・東大宮には駅から徒歩3分という便利な場所にコミュニティセンターがあります。その施設には定員200名の小さなホールがあり、様々なイベントが開催されています。
以前、地元の若い友人と一緒にエコグループで活動していた折、鎌仲監督の『六か所村ラプソディ』を上映したのもこのホール。小さいけれど、明るく清潔でお客様同士のぬくもりも伝わってくるとても素敵な施設なんですよ(^-^)


このホールでは毎年『東大宮演劇祭』が開催されています。
常連劇団のひとつ『(劇)レインボウ城!』第82回公演が平成24年5/4(金)・5/5(土)の2日間開催され、5/5のこどもの日に観に行ってきました。



今年の演目は『ドリトル先生航海記』。
原作/ヒュー・ロフティング。脚本・演出/斉藤アーサーさん。
動物の言葉がわかるお馴染みドリトル先生とその家族の動物たちが繰り広げる物語。大人もこどもも理屈抜きで一緒に楽しめる、とても愉快な作品でした。


開演前には、主人公のトミー少年や子ぶたのガブガブ、あひるのダブダブたちが客席まで遊びに来てくれ、自己紹介やお芝居を見るときの注意点などを小さなこどもにもわかるように楽しくおしゃべりしてくれて…。この段階から私たちは「レインボウマジック」にはまり始め、心も体もウキウキ♪


今回の公演は“こどもの日スペシャル”としての企画で今年で5回目を迎えたそうです。
東大宮コミュニティセンターが場所を提供。主催者(劇)レインボウ城!さんのボランティア出演と、他劇団のみなさんの協力のもとに「入場無料」のイベントが開催可能となっているんですね。自分たちの住む町で楽しいお芝居を家族と一緒に楽しめる…。こどもたちには何よりもの「こどもの日」のプレゼントになったことでしょう(^-^)


3歳前後のお子さんもいれば、おじいちゃん・おばあちゃん世代もいる。幅広い客層が、世代・性別を超えて一緒に笑い楽しんだ1時間40分。ドリトル先生一行と共に船に乗り、海を渡り、異文化を体験することが出来、ちょっとした旅行気分を味わうことも出来ました。


おのおのの動物に扮した演者は着ぐるみを着ていたのですが、お芝居を見始めて10分もたたないうちに、それは着ぐるみではなく、まさに「その動物そのもの」と思える自然な立ち居振る舞い、そして魅力的なキャラクターづくり。熟練の大人組にまじって、今回は子役のお二人(白ネズミ ホワイティ役・河田アリョーシャさん、街スズメ チープサイド役・河田セドリックくん)のお二人の演技も素晴らしかったです。


また、脚本も素晴らしかった!
私たちはドリトル先生のように動物の言葉がわかりません。
最初はただ鳴き声しかわからなかった私たちも、主人公のトミー少年が動物の言葉を習得するにつれて、自然と共通の言葉でストーリーを理解してゆけるようになっていて、違和感なく航海記の世界に溶け込んでゆけました。演者によっては複数キャストもこなしていましたが、「これがあの役をやっていた人と同じ人とは思えない!」といった楽しみもあり(^-^)


お芝居終了後、客席のあちこちから「面白かったねー」、「あの場面の○○も楽しかった!」など楽しげな感想が聞こえてきました。アンケートを熱心に書く人の姿も多かったのも印象的でした。


会場出口の両脇には出演キャストの皆さんがズラリと並んで送り出しをしてくださいました。小さなファンの女の子が花束を渡す姿もあり、お芝居終了後もしばらく楽しい余韻を楽しみました。
次回公演が待ち遠しいです♪


※(劇)レインボウ城!さん次回公演は、10月6日(土)、7(日)。
 さいたま市民会館うらわホールにて開催予定とか。演目はまだ決まっていないそうです。
 ◆(劇)レインボウ城! http://rainbow-castle.net/

フォカッチャサンドはやっぱりおいしい♪

GW後半初日の5月3日、朝から大雨という残念なお天気でしたが、ランチデートならぬ“ランチミーティング”で久しぶりに原市earth cafeさんで美味しいフォカッチャサンドを戴いてきました。



今日のは「ツナとチーズ」のフォカッチャサンドです。




紅茶はポットでお願いしたので、全部で4杯くらい飲んだかも(^^


6月の上映会を控えてのプチミーティング&ランチ。
毎月1度は顔を合わせるメンバーとの会食ですが、昼さがり、素敵なカントリー雑貨に囲まれながらあれこれ話すと、新たなアイデアがわいたり、思いがけないことを思い出したり。
これぞまさしく『原市earth cafeマジック』ですね。
ゆるやかな時間の流れの中で素のままの自分をゆったり楽しむことが出来る空間なんですよ。


あたたかなぬくもりのある店内の素敵な飾りも増えていましたし、手作り品販売販売コーナーもますます充実していました。



大きさが逆ですが(笑) 親子でどんなおしゃべりをしているのでしょう?



色とりどりのお花がキレイでした。雨でうまく撮れなくて残念



出演ミュージシャンの皆さんのCDコーナーも!



店長さんと奥様みたいな仲良しさん♪



壁に掲げられたメニューを眺めるのも楽しい



入り口入ってすぐの場所にあるべトナムの竹とんぼチュオンチュオン
すでに1,000本くらいここから巣立っていったんですって!


チュオンチュオンはこんな具合に動きます↓



バッグ、アクセサリー、ポストカード、小さな木工品などがズラリ





入口左では、素敵な飾りがゆらゆらと踊っていました



「今日はどんなお客様がいらっしゃるかしらねぇ」


※個展・展示会用に壁面のレンタルも始まったそうです(^-^)

「壁一面」は3日間まで無料とのこと(平成24年5月3日現在)
(「壁一面」、「壁二面」、「壁三面」、「大テーブル」と用途に合わせて広さごとに料金が異なります。)
お店の壁面を、写真・絵画・リース・トールペイントなどの作品展示に利用出来るサービスなんですよ。
また、大テーブルを利用して、手作り小物や陶芸、お花、手作り菓子、パンなどの販売も承り中だそうです。詳細はお店まで直接問い合わせてみてくださいね。


◆原市earth cafeさん 店舗情報
[Web]http://haraichi-earthcafe.jimdo.com/ 
[ブログ]http://profile.ameba.jp/koushintounoarucafe/
[住所]上尾市原市中3-1-1 [TEL] 048-722-4488


※メニューページ↓
 http://haraichi-earthcafe.jimdo.com/%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC/


★過去の原市earth cafeさん関連日記↓
○原市earth cafeさんで開催されたモスリンさんの鼻笛教室に参加してきました
 http://d.hatena.ne.jp/orange_cake/20110214


○原市earth cafeさんの「慎太郎ピザ」食べてきました
 http://d.hatena.ne.jp/orange_cake/20110522/p2

ppBlog1.8.5を設置してみました

仕事で簡単なデータベースを作る必要が出来、動作の軽いスクリプトを物色。
久しぶりにppBlog (http://p2b.jp/)を設置して触ってみました。
http://verdade.sunnyday.jp/ppblog/index.php


ppBlogは、MySQLなどのデータベースを必要とせず、PHPのみで動くブログツール。動作がとても軽く、インストールも楽チンです。投稿写真への簡単なエフェクト機能も備えています。
デザインはテンプレートを変えれば自由に変えることが出来ます。私はデフォルトのシンプルなスタイルが好きなのでほぼオリジナルで設置してみました。


以前、自分のブログ用に旧バージョンを使っていたこともあるのですが、今回は最新版の1.8.5を設置。職場領域に試す前に、デフォルトのままでプライベート領域に設置してみたのでした。


レンタルしているロリポップの環境上、今回はセーフモード版でのアップ。
FTPでアップした後、管理画面の中の必要箇所を適宜変更して、さくっとテスト投稿を。写真をたくさん張りつけたにも関わらず、動作はとても軽くて気持ちよく作業が出来ました。


「よし。これなら職場でやりたいと思ってることも出来そう」…と思ったのもつかのま、なぜか「カテゴリーBOX」の中にカテゴリー名と数が反映されません(T_T)記事にはきちんとカテゴリーが振られているのに・・・?category.ini.phpをダウンロードして中を確認してみたけれど、追加したカテゴリーはきちんと反映されています。パーミッションも何度も確認したけれど、原因がわからないまま…。


職場サーバーはインストール版OKだったので、いろいろな環境や条件を試して原因を探ろうとしたのですが、今のところ(H24年3月10日)、まだ対処方法をみつけられずにいます。公式サイトのフォーラムに投稿してみたので、どなたか解決方法をご存じだったらいいなぁ…。


それにしても、こんなに高機能なブログツールが無料で配布されているなんて、本当にうれしいことです。Martinさん、本当にありがとう!

“ココ”ではない別の時間・空間に心を飛ばす心地よさ

今日は、上尾市在住の画家/現代美術家武盾一郎さんの自宅&居間ギャラリーにお邪魔してきました。

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○Take Junichiro Art works
http://take-junichiro.tumblr.com/

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武さんとの出会いは昨年(2011年)の3月。東日本大震災の後でした。
ある日、職場のTwitterアカウントに「上尾(あげお)Twitter 新聞」が流れてきました。Twitter新聞は、気になるキーワードを設定しておくと、関連ツイートをまとめて自動的にWeb新聞を発行してくれる便利なサービス。武さんが設定したキーワードに私の職場ツイートがひっかかり、リプライが飛んできたのが武さんと出会うきっかけとなりました。


プロフィール欄に紹介されていたWebサイトにお邪魔してみると、ボールペンやポスターカラーで描かれた『線譜』という作品群が掲載されているではありませんか! 拝見してすぐ、繊細かつ広がりのある世界に魅せられた私。すっかり武さんの作品のファンに(^-^)


これまでも何回かアトリエにお邪魔して実際に作品を拝見させて戴いたのですが、今回、アトリエを改装して居間ギャラリーもオープンしたよ、とのお知らせにドキドキワクワクしながらお邪魔した次第。
見慣れたアトリエの扉を開けると…そこには不思議な空間が広がっていました…


居間の壁面には大小さまざまな『線譜』が



『線譜』と灯りの組合せも幻想的


足元にも広がる世界…


オブジェに描かれた『線譜』


作業台の奥にも作品が並んでいます


ポストカードサイズの『線譜』を間近で眺めながらのおしゃべりも楽しい



「『線譜』をいつも傍においておけたらなぁ」と思い、武さんに描いて戴くようお願いしていた名刺入れも出来あがってきました(^-^)


色とりどりの世界が広がる表面


裏はひそやかな月夜のイメージ


初対面の方とお会いする際に、この名刺入れがきっかけでお話も広がりそう。


ココとは別の時間・空間にふわっと誘ってくれる武さんの『線譜』の不思議な世界…。もっともっと大勢の皆さんに知っていただけますように!

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武盾一郎さん公式サイト
○Take Junichiro Art works
http://take-junichiro.tumblr.com/

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koumibuさんのコーヒーにはやさしい甘さが(^-^)

以前から気になってた「自家焙煎カフェ&珈琲豆屋 Komibou」さんに2度ほど足を運ぶ機会に恵まれました。


これは最初にお邪魔したときの一枚。夜だったのとスマートフォンでの撮影だったのでぼんやりしています。ごめんなさい。




お店の名前のついたkoumibouブレンドを注文。
「フレンチプレス」という入れ方でお願してみました。



珈琲豆本来の甘さがしっかり引き出されていて、飲み終った後口はさっぱり。
お店の雰囲気もとても落ちついていてゆったり寛げました。


ランチメニューも豊富だったので、次は昼間にお邪魔してみることに。


キッシュランチを注文

厚切りトーストの上には自然塩がパラパラっとアクセントとしてかかっていました。
野菜サラダもたっぷりでうれしかった(^-^)
外側パリパリ、中はふんわりのキッシュの中には、かぼちゃなどのお野菜がゴロンゴロン。
写真左奥の陶器のコップの中には、コンソメスープが入っています。


待ち合わせていたおともだちが来る前に飲んだカフェオレ
和テイストのティーカップがとても素敵。
ミルクのやさしさが伝わりつつも珈琲豆本来の味もしっかりわかりました


座席の近くにはこんな素敵な天窓も


ランチ時ということもあって、店外が眺められるこの特等席以外はすぐに埋まっていました(^^;
あちこちから楽しそうなおしゃべりが聴こえてきます


食事の後のコーヒーをおかわりにkoumibouブレンドをお願いしました
おともだちも同じものを頼んだのですが、二人ともまったく趣の違うカップで出てきたのもなんだかうれしい♪



初めてお会いする方との会食だったのですが、ゆったりと時間が流れている店内の様子にすっかりくつろぎ楽しいひとときを過ごせました(^-^)


◆自家焙煎カフェ&珈琲豆屋 Komibou(こうみぼう)さん
【住所】埼玉県上尾市上町2-2-19
【TEL】TEL/FAX 048-771-1161
【営業時間】11:00〜19:00(水曜定休)
【URL】http://komibou.jp/index.html