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まどろむまどログ   - 「快」を求める日々の記録 -

日々の暮らしを心地よいものにしてくれるモノ・コト・ヒトの記録です

こども こども

3月30日にプロバイダの変更を行なった。
職場のサイトでもお世話になっていたNetwebが業務縮小を行なうことになり、CATVへと乗り換えたのである。

夫が加入していたBiglobeは、いまだに残してあったので、それを生かしてADSLか光に変えようとも考えたのだが、ここは借家。
NTTの都合で回線サービスがあれこれ変わる度に、何回も乗り換え工事を行なうのも、あとあと面倒だな・・・と思い、アパートへの回線整備が全て完了している地元のCATV会社にお願いしてしまったのである。
ついでに電話もその会社に変更。
つまり・・・テレビを含めた通信環境すべてをJCOMでお願いしたことになる。
申し込みを行なえば、地上波デジタル放送もプラス1000円くらいで機器一式をレンタルしてくれた上で利用できるとか。
いやはや・・・便利というか、10年前には想像もつかない時代に突入したものだ、とつくづく思ったのである。

CATVの回線整備は、かなり前に済んでいたので、実のところもっと早く乗り換えようか・・・と考えてはいた。
職場のサイトの閲覧データを解析すると、いまだにダイヤルアップの方が数パーセントだがいらっしゃるので、せめて自宅ではその速度の検証を・・・と思っていたのと、通訳IRCの活動を復活させる場合に、CATVだとミラーという中継のような役回りをお願いしなければならないため、長いこと躊躇していたのだった。
しかし・・・それらの理由をすべてちゃらにしてしまって良い環境が整い始めたのと、『布なぷうぃっきぃ』の書き込み量がグングン増えてしまっているので、編集作業を行なうのに重たい回線では処理しきれなくなって限界を感じていた。
切り替わったCATVは、かなり快適。
8Mではなく30Mのプレミアタイプでお願いしたのだが、この先、どこまでサービスが改良されていくのか・・・と楽しみでもある。

ところで、この回線切り替えを最も心待ちにしていたのは、実は息子なのであった。
お友達が「オンラインゲーム」を始めたらしく「うちのパソコンじゃ、無理なの?」とかなり残念な思いをしていたらしい。
XPマシンを入れて、CATVで回線を早くしたので、念願のオンラインゲームを体験することが出来て嬉しいようだ。
おとといの夜から始めたばかりなのだが、昨日ですでに10名ほどオンライン上の「友達」をみつけたらしい(^^;

彼が今、夢中になっているのはMIX Masterというゲーム。
韓国の方で何やら賞を取ったゲームらしい。
絵はどちらかというと、こどもも好むようなかわいらしいキャラクター。
画面左上に全体のマップが出て、右側に操作アイコンやアイテムが表示される。
そして・・・これが何よりぶったまげたのだが、左下になんとチャット画面が表示されるのだ。
このチャットの画面には、現在、マップ内で交わされている会話が表示されるだけでなく、出てきた単語の注釈が適宜表示される上、ゲームを進める上でのヒントも懇切丁寧に表示される。
また、自分のお友達にプライベートなメッセージを送りたい場合も、とても簡単な操作で行なえて、逐次このチャット窓に表示されるのだ。

息子の学校では、小学校4年生からパソコンの授業が行なわれていた上に、門前の小僧なんとやら・・・で見よう見まねで「かな入力」が行なえる。
「みんな入力するの速いなぁ・・・」と言いながら、ちゃぁんとチャットしている姿にビックリ!
私が仕事に行っている間に、こういったデジタル世界にだけ入り浸っていたは心配だなあ・・・と思ったのだが、昨日も午後はとっとと外に遊びに出て、帰宅したのが6時。
彼なりにバランスを取って遊んでいるのであれば、早いうちからデジタル世界の危険な部分や注意点を学べることでもあるし、良い機会として捉えて接していこうと思う。
昨日も、おともだちがネット上で妙な人に絡まれている場面に出くわして、一緒になってあれこれ気をもんだり、待ち合わせをしている人にすっぽかされたり・・・と小さな事件に遭遇したばかりだし(^^)

ふみやが大人になる頃、この世の中は一体どんなシステムで動いているのだろうか・・・と楽しみでもあり、心配でもあり。
どれほど便利になろうとも、人が人の命を大切にし、心の交流のあたたかさを忘れることなく暮らしていってほしいものだ、と切に願うこのごろである。