まどろむまどログ   - 「快」を求める日々の記録 -

日々の暮らしを心地よいものにしてくれるモノ・コト・ヒトの記録です

お気に入りの水晶たち


一番最初に購入した半貴石は、たしか渋谷で買ったアメジストのペンダントヘッド。
カットはほとんど施されていない原石に近い状態のもので、お店で銀のチェーンをつけてもらって身に着けていました。
その後、色々な石たちとの縁に恵まれささやかなコレクションも出来つつありますが、やはり立ち戻るのは「水晶」。
手持ちの水晶の中から、比較的よく登場する石たちをご紹介しましょう(^^)。

(左)レインボー水晶(球)
球内部に軽いクラックがありレインボーを観ることができます。
直径は2.5センチほど。

(中)水晶クラスター2種+水晶の先にアメジスト入りの単体
3つとも同じネットショップで購入したものです。
どの水晶もちょっと不思議なエネルギーを持っていますが、左の黄色い色が混じっている石が一番元気かも。
アメジスト入りの石は、いずれペンダントにしようかな・・・と思っています。

(右)ヒマラヤ水晶と板状クラスタ
このヒマラヤン、かなり強いエネルギーを持っているので、お店で螺旋状にワイヤーを巻いてちょうどいい具合のペンダントヘッドにしてくれました。
板状クラスターは、水晶の結晶が地熱などで溶けた後、再結晶化した珍しいもの。
平らな部分はつるんっとした手触りです。
中にレインボーが観られます。

一緒に映りこんでいるのは、オーラソーマ25番【回復期のボトル】。
父の癌と向き合っているときに選んだボトルで、今年のお助けボトルでもあります。
このボトルの前は98番【大天使サンダルフォン】を使ってました(*^-^*)。
下敷きがわりに置いたのは、津留晃一さんの『多くの人がこの本で変わった』と題されたコンセプトノート。
この本のおかげで、随分心が軽くなりました。