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まどろむまどログ   - 「快」を求める日々の記録 -

日々の暮らしを心地よいものにしてくれるモノ・コト・ヒトの記録です

このままパンを保存できるかわいい『ブレッドメーカー』


土鍋ネットさんで『ウォーターリッド鍋』を眺めていた時、私の目はこんなものにも釘付けになってしまいました(笑)


竹政製陶(有)製造のパン焼器『ブレッドメーカー』シリーズのMサイズ。
ホームペーカリーのように、調理工程のすべてをこの器の中で行うというわけではありませんが、とても手軽にパンを焼くことが出来ます。


「生地作り」は15〜20分程度。
強力粉、ドライイースト、砂糖、水、牛乳、塩、バターなどの材料を混ぜて生地をこね、伸ばしたりたたいたり。


その後の「一次発酵」は6月〜9月の気温の高い時期なら、直射日光のあたらない室内で発酵させることが出来ます。気温低めの場合にはオープンの助けを借りて、25〜30度で60分。


20分の「ベンチタイム」の後、生地を成形。
そして、いよいよこのかわいい容器に入れてオープンで二次発酵(30〜37度で60分間。)


その後、190度のオーブンで約40分焼くとパンの出来あがり!
…という手順でおいしいパンが作れるそうです。


まだ到着したばかりなのでパンを焼いていないのですが、なんだかわくわくしてきました。焼きあがったパンは、そのままこの容器で保存することが出来ます。
市販のパンの保存にもいいそうで、わざわざ「保存のための容器」として、これを購入なさる方もいるとか。


多孔質陶土を使用して作られているため、じっくりと時間をかけて生地へ熱が伝わり、おいしいパンを焼くことが出来るんですね。
また、多孔質陶器の特徴である「空気中の湿気を吸収・排出」するため、パンの保存にいいというのもなるほど頷ける話です。


週末のお休みにでも、のんびりパンを焼きましょうか(^-^)。


○ブレッドメーカー
http://item.rakuten.co.jp/donabe/571926/


そうそう。
土鍋の話で忘れてならないのはコレ↓


陶製のダッチオーブン「セラクッカー」です。


私はもっぱら家の中での料理に使っていますが、屋外での調理にオープンとして使えるすぐれものの土鍋です。
実は鋳鉄製のダッチオーブンも持っているのですが、手入れが面倒なのと、かなり重たいので、ガスコンロにかける機会がめっきり減ってしまっていました(^^;


セラクッカーならご飯を炊いても鉄くさくないのもうれしい。
3号炊きで間に合わないようなお客様の時には、この鍋が活躍することもあります。
わが家では、カレーやシチュー作りに大活躍しているセラクッカー。カレー作りの機会が多いため、最近は鍋にほのかにスパイスの香りが残るようになりました(^^;


○セラクッカー
 http://www.hakuho-web.com/ceracooker01.htm


なぜ土鍋が好きなのか。
それは小さい頃の記憶にあると思います。


便利な電化製品が家庭の隅々にはいきわたっていなかった昭和30〜40年代。
母や近所のおばさんたちは、鍋を器用に使いこなし、パンやケーキ、クッキーなんかも焼いてくれましたっけ。


鍋に入ったお料理ごと、ご近所を行きかう…なんていう光景も珍しくはなかった時代です。あの当時、みんなで囲んだ食卓のあたたかさ、美味しかった料理の記憶が、私の土鍋好きに拍車をかけているのでしょう。


お料理のむこう側の笑顔がまた見たくて…。
今日もまた、暑さをがまんしてガスコンロの前に立つのでした。