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まどろむまどログ   - 「快」を求める日々の記録 -

日々の暮らしを心地よいものにしてくれるモノ・コト・ヒトの記録です

原市earth cafeさんで開催されたモスリンさんの鼻笛教室に参加してきました

2月13日(日)、地元原市にある原市earth cafeさんで開催された、モスリンさんの「鼻笛教室&ライブ」に参加してきました。



原市earth cafeさんは、ニューシャトル「原市」駅下車徒歩1分。
岩手の短角牛を使ったハンバーグや、もちもちでふわっとした食感がたまらないフォカッチャが人気のお店です。夜にはお酒も飲みながら、すてきなライブも楽しめます。


道路から見える目印の看板。
榎本牧場さんのアイスクリームも食べられるんですよ(^^)


お店の脇には珍しい庚申塔が…


お店入口。
その日のライブ予定や、おすすめメニューなどが掲示されています♪


私がこのカフェに最初にお邪魔したのは、今年の1月に開催された「店内フリーマーケット」の時。その時にゲットしたのはこんなお宝です。


かわいくて一目惚れしたものばかり!
どれも、その後、家の中で大活躍してくれています(^^)


フリーマーケットで立ち寄った時間はちょうどお昼どきだったので、人気のフォカッチャを戴きました。
フリマの折はツナ&チーズをチョイス。花粉症の時期に心強いべにふうき茶とミントティーをブレンドしたハーブティーと一緒に戴きました。口の中にさわやかな香りが広がります。



楽しいひとときを過ごしたフリーマーケットに引き続き、今回は珍しい「鼻笛」の体験も出来るとあって、わくわくしながらお店に到着。
地元民の特権で、少し早めにお店に着いたので、モスリンさんと高島ユータさんのリハーサル風景も少しだけ堪能させていただきました。


お客様がまだ入らないうちに、店内の様子も撮影させていただくことに。




店内の至るところにおひさまがきらきらしていて、ここ数日悩まされていた頭痛も幾分軽くなった気がします。


練習用に、モスリンさんから鼻笛を購入しました。
プラスチック製のこの鼻笛、アメリカではおもちゃ屋さんでも売られているとか。
生まれてはじめての「マイ鼻笛」ゲットです♪


ひと口に「鼻笛」と言っても、世界に流布している鼻笛の9割は、いわゆる「横笛」なんだそうです。
残りの1割が今回のような顔にあてがうタイプらしいです。


さて、ゲットしたマイ鼻笛。
どうやったら音が鳴るんだろう?
今日は、すでに鼻笛演奏の経験がある方たちが大半お集まりになるとのことなので、超初心者の私は事前に音の出し方を教えていただきました。


まずは、親指、人差し指、中指でこう持って・・・

上の穴には鼻をあて、下の穴には口をあてがい、顔と鼻笛の間に隙間が開かないように持ちます。


口からは息を出さずに、鼻からのみ息を出す。
口は、開き方や奥行きの調整でピッチを調整するために使います。
音は出たものの、音程の調整が超初心者にはちと難しかった(^^;


「どうして音が鳴るのか?」の構造は、こんな感じ↓


鼻から出た息が、下の穴にあたり振動して音が鳴るんですね。面白いなぁ。


「鼻笛の歴史」についても、モスリンさんは詳しく説明して下さいました。

大きく分けると2つの流れがあり、今回手にした鼻笛はカナダネイティヴからの流れの形とか。
1960年代には同じ形のブリキ製の鼻笛が出回っていたとのことですが、これがなんと!"MADE IN JAPAN"だったというお話にビックリ。日本国内での流通は殆どなく、輸出用に製造されていたようです。
日本との意外な関わり方も耳にして、ちょっとずつ鼻笛が身近に感じられてきました。


インディオは、鼻笛を楽器としてではなく、神様との交信道具として使っていた」というお話も。


なぜ「鼻」で吹くのか?
それは「口は嘘をつく。鼻は嘘をつかない。」から。
すなわち、「鼻は神聖な場所」という概念があったんですね。
たしかに、口は嘘もつくし、けがれた言葉をもたらしやすい…(^^;

アメリカでは立て笛の代わりに音楽教育に使う小学校があったり、言語に障がいのある方たちのトレーニング用に使用されるという例もあるというお話も興味深かったです。口の開け方や奥行きを調節することにより音程を変える楽器なので、良いリハビリになるというのは頷けます。


鼻笛の音域は固体ごとに異なるそうですが、2〜4オクターブ程度は可能とのこと。陶製のものよりは、木製の方が柔らかい響きが出るなど、笛の素材によって音の柔らかさに違いが出るようです。


モスリンさんが鼻笛と出会ったのは、2007年のこと。
飯能の久須美陶房さんで見せてもらったのがはじめての出会いとのことです。
30年前、久須美さんがアメリカでプラスチック製の鼻笛に出会い、「陶器で作ったらいい音が出るだろうな」と陶製鼻笛を完成させてから30年間…。演奏してくれる人がいないまま眠っていた鼻笛が世に出るきっかけとなった歴史的瞬間でした。


鼻笛はとてもかわいらしい大きさなので、どこへでも気軽に持って行けるのは魅力的ですね。音もオカリナよりカジュアルでピュアな響きの中に、親しみが感じられます。私も練習を重ねて、鼻笛教室の皆さんのように、いろいろなメロディを奏でられるようになりたいと思いました(^-^)


そうそう。美味しいもの情報も追加♪
今回は、ハム卵フォカッチャをミルクティーで戴きました。

もちもちふわっふわっのフォカッチャは、いつ食べても美味しいです(^-^)


モスリンさんのピアノの伴奏をしていた高島ユータさん。
ボサノバやジャズのテイスト満載のファンキーなピアノの音に心がスイングしてしまいました。
迫力ある素敵な歌声と甘いマスクにひとめ惚れしちゃったのは内緒です(笑)


○原市earth cafeさん
 http://www.apio-net.com/node/5542
 http://profile.ameba.jp/koushintounoarucafe/
 上尾市原市中3-1-1 [TEL] 048-722-4488


モスリンさん
 http://5.pro.tok2.com/~mosurin/music/index.html


○高島ユータさん
 http://www.otokita.jp/pc/?param=artist/details/699