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まどろむまどログ   - 「快」を求める日々の記録 -

日々の暮らしを心地よいものにしてくれるモノ・コト・ヒトの記録です

『Co-Co Life』を眺めていると、街へ繰り出したくなるのです

本が好き!

この雑誌には、twitter経由で出会いました。


[参照URL]
こころのバリアフリーをめざす障がい者コミュニティサイトCo-Co Life
http://www.co-co.ne.jp/


ブログ左端にも貼りつけてある個人アカウントを本格運用し始めたのは2010年1月。「ついのべ」(twitter小説)に興味を持ったのがきっかけです。
完全にプライベートの楽しみとして始め、早や1年9ケ月が過ぎました。


まさか仕事で使うことになるとは思っていなかったtwitterですが、職場で運用中のポータルサイトのリニューアルに合わせて、2010年10月から、いわゆる「公式アカウント」の運用を任されることに。
その職場アカウントのTLの中に、イベントバンクさんのアカウント(@eventbank)がありました。


代表取締役社長の神田さんとのやり取りが始まったのが、2010年11月16日(火)。「あげおイルミネーション」のツイートをRTして戴いたのが最初だったように記憶しています。イベントバンクさんの情報は、NiftyBiglobe経由でプライベートでも活用していました。


住まい近くの情報だけでなく広い範囲の情報が入手出来るので、お友達や親戚にイベントを教える時にもとても便利だったんです。私の仕事も地元情報の収集・発信…と、少し性質の似たものだったため、いつの間にかお互いのメンションが増えて(^^;いつも楽しげにイベント情報を拾い上げRTして下さる技の見事さに感嘆し、ひそかに「師匠」と思い定めてツイートを熟読し始めたのでした(^^


プロフィール欄に記載された「被災地応援パフォーマンス団」、「着ぐるみ応援団 るみすと」と並んで「Co-Co Life」という雑誌の名前が・・・。私は大の雑誌好きですが、まだ目にしたことのない雑誌だったので、とても興味を持ちました。


イベントバンクさんの公式サイト(https://www.eventbank.jp/)からリンクされている「Co-Co Life」(http://www.co-co.ne.jp/)のサイトを見てみると…何やら元気で楽しそうな笑顔がたくさん並んでいるではありませんか。
雑誌の最新刊はVol.13。しかも、現在は休刊中とのこと。


「どんな雑誌なんだろう?」「どうしてみんなこんなに笑顔が元気なんだろう?」
サイトの写真を眺めながら、たくさんの疑問と好奇心が湧いてきました。


Co-Co Lifeサイトの「バックナンバー」ページを見てみると、在庫がかなり少ない模様。慌てて検索をかけたところ、Amazonに在庫があることが判明。9号〜12号の4冊をまず購入しました。


雑誌が到着したのが2011年7月24日(日)。
思えば幼稚園の頃、同級生にサリドマイドや心臓病のお友達がいたあの頃から、魂の入れ物の形がちょっとだけちがうキラキラした魂の持主さんたちとのおつきあいには沢山恵まれていたのでした。表紙に並んだいきいきとした瞳を眺めていたら、友人たちとの楽しいひとときが甦ってきて…。


最初に手にしたのはVol.12。
21人の読者モデルさんが秋冬のスタイリングに挑戦したファッションコレクション号です。


ページを開いてすぐ、この雑誌が「障がいを持った人たち」を取り上げているということをすっかり忘れてしまいました。開いたページのあちこちには、街角のどこにでもいるオシャレ大好きな女の子の笑顔があったから。色鮮やかな装いに包まれて佇む彼女たちはとても素敵です。杖や車椅子もファッションアイテムの一つとして、ナチュラルに景色に溶けこんでいました。


最近、息子のお下がりTシャツばかり着ていた私だけど…。なんだかうずうず楽しくなってきて。12号を読み終えてすぐ、思わず近くの「しまむら」に出かけてしまいました(笑)Co-Co Lifeを眺めていると、どこかにでかけたくなる。いろいろな場所に行ってみたくなる。オシャレして恋もして。様々なことにチャレンジしてみたくなる。エネルギーの塊みたいな不思議な雑誌。私のかけがえのない宝物になりました。


一番好きな読み物は、木島英登さんの「世界を回る車いす」。旅先での木島さんの工夫の斬新さに驚き、出会った人たちとのエピソードに心を温めてもらい、軽妙な文章に思わず声を上げて笑ってしまったり。まだ見たことのない外国へと旅立ってみたくなるそんなエッセイ。


また、さまざまな分野で活躍する著名人が、障がいや、とりまく環境についてのインタビューに応えるコーナーもあるのですが、こうした有名な人も、そうでない一般の人も、同じ地平線に立っているという目線に立った紙面づくりは、清々しくて小気味よく感じます。写真もとても綺麗で、まるで写真集を眺めているよう。


「婚活バーに潜入」や「徹底解剖 モータースポーツ」、「公営競技場はアミューズメント」といった特集では、普段、なかなか体験することのできない世界の扉を開いて貰いました。「目指せ!カラダ美人」に紹介されているエクササイズは、どれも簡単に出来てリフレッシュに役立ってくれています。


精神・心身共に疲れた時、必ずCo-Co Lifeのページを開きます。
みずみずしい色彩が溢れる紙面を眺めていると、いつのまにか元気になる。
そして心の緊張がするするとほどけて溶けてゆくのです。ゆるやかに時が流れて空間と自分の体の境目がなくなっていくかのような心地よさ。


自分ひとりで楽しむのはとてもモッタイなかったので、仲良しさんに貸し出してみました。
今では彼女のお気に入りになったみたい(^^ お友達の感想はこちらでどうぞ↓
○ヤングばあちゃん「心のバリアフリー
http://plaza.rakuten.co.jp/baatyann/diary/201108310000/


★そして…1年半の休刊の後、平成24年8月27日(月)、新生Co-Co Lifeがフリーペーパーとして創刊されました。今回、私も裏方スタッフとして活動に参加させていただいております。
個人購読者、配本場所、ご協賛者、ボランティアスタッフなど大・大募集中!


※詳しくは下記URLをご参照ください。
 http://www.co-co.ne.jp

★『東京新聞』平成24年9月6日(土)夕刊で、Co-Co Lifeの活動が掲載されました。
http://www.co-co.ne.jp/media.html