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まどろむまどログ   - 「快」を求める日々の記録 -

日々の暮らしを心地よいものにしてくれるモノ・コト・ヒトの記録です

本日から職場復帰。
やはり外に出ての仕事は気持ちがひきしまる。
自宅で読めるようにしておいた職場メールの送受信、会議所・とくだね館、クローズドのページ等のページメンテナンスなど冬休み中も実は仕事をしていたのだが(^-^;) 在宅での仕事では味わえない、手応えのある充実感とでも言ったらいいのだろうか…。相変わらずバタバタ慌しいし、作業の途中で電話がジャンジャン鳴れば電話にも出るし、青色申告の受付が始まったものだから、1階は人がいなくなってしまう状態で受付嬢の代わりも務めて用件を聞いたり、お茶出しだってするのだけれど。
職場のみなさん、会員さんたちと顔を合わせ会話を交わしての作業は緊張する場面もたくさんだけれど、作業の捗り方がやはり違う。


自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本
自分の仕事が誰かの役に少しはたっているかもしれない…という世の中と繋がっている充実感。しんどい時も多いけれど、やはり私は働くことが好きだ。
「仕事というのは他の人に仕えることです。」という文章に『自分のまわりに いいことが いっぱい起こる本』(原田真裕美著・青春出版社)の中で出会ったときに、今までもやもやしていたことが吹っ切れたからかもしれない。(この本の推薦帯はなんと、あのオノ・ヨーコが書いているのだ!)
仕事を通して世の中と繋がり、こんな私でも世の中に還元出来ることがあるのだと思うと、少しは安心する。
ふみやがまだ小さく、社会への完全復帰がまだ中途だったときにボランティアという形で社会と関わりを持った当時と今の自分の意識・姿勢の異なる点をあらためて振りかえり、今年一年の目当てをしっかりと確認するのであった。

帰宅して晩御飯を食べながら息子と職場の話をする。
毎日あれこれ話すものだから、彼は私および会議所の仕事や人間関係には詳しくなっている。
時には大笑いしながら、時には一緒に怒ってくれる大変良い聞き手なので、母は大変助かっているのだ。
もちろんお返しとして、彼の学校や放課後の話も聞く。
晩御飯を食べながら、あるいは寝床についてから、私達はさまざまな話をする。
一体いつまで気を衒うことなく、こうして会話を交わしてくれることだろう…。

「お母さんね…疲れるときもあるけれど、やっぱりお仕事するの好きよ」
息子は不思議そうな顔をする。
「なんで? くたくたで目の下にクマが出来ることもあるのに?」
「おなかぺこぺこで真っ暗な中帰ってきてコワイときもあるのに?」
そうだねぇ…もう少し時間にゆとりを持って、キミと過ごす時間も欲しいし、もう決して若くないからハードな働き方は出来ないときもあるのだけれど…人と向き合い働くのが好きなんだもの、仕方ないね。
経済的な理由が大きいけれど、今の職場を選択したとき、決して経済だけではない理由も考えて応募させていただいたのだった。
こんな年くった新人を採用してくれた上司1に感謝!


女(わたし)を磨くマネー塾
昨日から「日本経済新聞」を読み始めている。
と言ってもまだ定期購読はしていない。
いつものごとく、複数冊の本を並行して乱読しているのだが、その中の1冊に『女を磨くマネー塾』(渋井真帆著・三笠書房)がある。
渋井さんは、立教大学経済学部を卒業後、都市銀行→専業主婦→都市銀行→百貨店香水販売→証券会社とキャリア模索を経て27歳の時に起業。
現在は「女性が企業に頼らず、環境に流されず、どこへ行っても自分らしく、自分の満足のいく生き方を実現するためのサポートを行う」会社を運営している。

パートタイマーを巡っての法律がきびしく改変される予定の昨今、もっと経済的にかしこくならないと、とてもではないけれど、家計補助のための労働が大損!みたいなことになりそうで、きちんとマネー力というかマネーアンテナを立てておきたくて手に取った本。
これがなかなか読み応え満点の本だった…。

例えば、この世の中のシステムを理解しないことには戦争だの国ごとの軋轢だのを理解することが出来ないわけだが、そのシステムの根幹をなしているのが国ごとの経済事情。
資本主義は長い間、共産主義を敵視して成立していたわけだが、ベルリンの壁の崩壊によって世界の大半が資本主義化し、そのあげく日本ではバブルが崩壊した…世の中の流れを経済的視点できちんと見据えておかないと、庶民はどんどん不利な立場に追い込まれかねない。
自分らしく生きていくための経済感覚…そのレッスンの一つが「日本経済新聞」を読んでみる、なのだ。

思想・価値観といった観点から綴られるニュースからは、実のところ大きな流れ、ことの本質が見えてこない場合が多い。
経済というフィルターを通しての報道…今まであまり意識していなかったが、こういう視点を持ちながら時事ニュースを読み解くのは大切なことだと思う。

アメリカがイラクに派兵した理由や、アメリカはあれだけ強大な軍事力と経済力を持ちつつ、なぜイラクの復興が遅々として進まないのか…経済というフィルターから見なおすとどうだろうか。
平和な社会の実現を願う一方で、やはりきちんと経済を学んでおかなければ、息子たちの世代にきちんとバトンが渡せないように思う。
夢や霞だけではお腹は膨れていかないのだから…。

12月23日の「架空請求にご用心!」を読んでくださった方(この間の方とは別な方)から、メールを戴く。
私がメールを受取った時期、どうやら年末のかき入れ時とばかりかなり大量の架空請求メールが出まわったらしい。
はてな」にも同様の状況の方から質問が寄せられたりしているので、未読の方はご参照ください。


○アダルトサイトからの架空請求メールについての質問およびコメント
 http://www.hatena.ne.jp/1072597624

また、「なりすましメール」についての質問も。
一昨年の夏、なりすましメールの被害にあった私としては、あのときすぐさま自分のメインアドレスを変更しておいてよかったとつくづく思う。
私の場合は、見ず知らずの人…(といっても大きな意味である領域での関係者だったらしいのではあるが…)に悪用され、なりすましの方法もわからず「次に何が起こるか」が不安であるのと同時に、人間不信にまで陥ってしまったのだから、こういう悪質な輩は是非厳しく取り締まってほしいものだ。

○なりすましメールについての質問およびコメント
http://www.hatena.ne.jp/1073477187