読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まどろむまどログ   - 「快」を求める日々の記録 -

日々の暮らしを心地よいものにしてくれるモノ・コト・ヒトの記録です

今朝、出勤前にPTA恒例の旗振り当番をしっかり務める。

この旗振り当番というのは、年に2〜3回の割合で回ってくる黄色い交通安全旗を持った「みどりのおばさん」当番のこと。
仕事を持つ身だったりすると、息子が家を出る前にあわただしく旗持ち場所まで出るのが結構忙しいので億劫だったりするのだが、いざ旗を持ってこどもたちに挨拶し始めると、私のモードはすっかり切り替わってしまうのだった(*^-^*)

学期はじめ、ことに4月の新学期の旗振り当番はとても楽しい。
ピッカピッカの1年生が、ランドセルカバーの黄色も鮮やかに元気に登校する姿を見ることが出来るからだ。
また、ついこの間まで通学班の先頭を守っていた(旧)6年生が中学校の制服に身を包み、晴れやかかつ照れくさそうな顔で挨拶を返してくれるのもまた嬉しい。
我が家の息子も今年は通学班の班長なので、列の先頭を守って登校してきた。
見知った顔のこどもたちには「あ! ひょっちのお母さんだぁ!!」と大きな声をかけられる。
どの子も新しいスタートへの期待と不安で顔がピカピカ輝いている。
どうか素敵な1年となりますように♪

いくつもの班が通過するのを眺めていると、ぽつん・・・と一人きりで通学する子を目にすることがある。
寝坊して班から遅れてしまったらしい子もいれば、はなから別行動の子もいる。
また、心身に障害があってお母さんと一緒に登校、というお子さんも例年何人かいらっしゃる。
新1年生にも歩行が少し困難かな、と見受けられるお子さんが一人いた。
お母さんは下のお子さん(まだ赤ちゃん)をおんぶひもで背中にくくりつけながら、自転車にランドセルを乗せ、片方のハンドルを息子さんに握らせながら押して歩いていた。
「おはようございます!」と元気に声をかけると、そのお母さんは、とっても嬉しそうにとびっきりの笑顔で挨拶を返してくださった。

お子さんの入学がとてもとても嬉しくて誇らしかったのだと思う。
素敵な笑顔だな・・・と心の底から思った。
まだ乳飲み子を抱えての毎日の送迎は大変だと思うけれど、どうか乗り切ってほしい。
これからの6年間、楽しいことも辛いこともたくさんたくさんあることと思うけれど、こどもが小学校に上がると、お母さんの母としてのステージもまた一つあがっていくはずなのだ。
親子ともども素敵な出会いに恵まれて、豊かな小学校生活を楽しまれますように、と同じ学校に通うこどもを持つ身として切に願うばかりである。