読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まどろむまどログ   - 「快」を求める日々の記録 -

日々の暮らしを心地よいものにしてくれるモノ・コト・ヒトの記録です

合格通知が届きました(*^-^*)

つれづれ

昨日息子が受験した学園から、本日合格通知が届きました(*^-^*)。

我が家の場合、距離的なことや経済的なことを考えて、第一志望は家の近所の県立新設校、と定めてはいるのですが、私立に行くならここと思っていたので親子共々ホっとしています。
みなさま、ご心配いただきありがとうございました。

息子が受けた赤ちゃんポストの授業がとっても気になっていたので、夕べ息子に詳しい話を聞かせてもらいました。

持ち帰ったプリントの裏には、大きめのポストイットが2枚貼ってありました。
ポストイットは、ピンクと緑の二色。
記入されたコメントを読むと、おそらくこんなといかけだったのかな?
一つ目「ポストを利用しなければならなかったお母さんについて思うこと」。二つ目「ポストはあったほうがいいと思いますか?」。
短いコメントの両方を眺めながら、息子なりに一生懸命考えたであろう様子が目に浮かび、ちょっと感動してしまいました。

プリントには赤ちゃんポストの概要、慈恵病院「こうのとりのゆりかご」の取り組みと経過、赤ちゃんポストの歴史と諸外国の状況が掲載されていました。赤ちゃんポストの仕組みは、わかりやすい図もついているし、ドイツで使われている実際のポストの写真も載っています。

また、朝日新聞に掲載された「ポストに子どもを預ける親の事情は・・・」という記事も転載されていました。
この記事はやむなくこどもを預けた大人の事情について言及したものです。

あ・・・これは『六ヶ所村ラプソディー』の姿勢と似ている、と感じてうれしくなりました。

否定、肯定といったどちらかの意見に最初から型をはめてしまうことなく、鏡のような状態でまず問題をみつめてみる・・・。
こんな素晴らしい授業を受験の一環として受けさせていただけたことに心から感謝しています。
合否がわかる前から「これなら考査料の二万円は、ちっとももったいないことない」と思いました(*^-^*)。

ビデオを見たり、グループ討議をした上で感想文を書いたそうです。
そのあとの面接でもこの問題について触れたそうなので、一つのテーマに沿って深く考え、他人の意見を聴くことにより違った視点にも触れ、またさまざまな形でアウトプットすることの難しさ・楽しさの一端を感じることが出来たことと思います。

今日はまったく色合いの異なる私立高の受験があったのですが「もし、今日受けたところが受かってても行きたいとは思わないからいいんだぁ」なんて言ってました。まあ、テストの出来がよくなかったからなんでしょうけれど(^^;
それだけ、昨日の経験は強烈だったんだと思います。

22日・23日が私立高の受験ピークだったので、あちこちで合否が出始めていることでしょう。
どのお子さんにとっても、ご本人にとって実り多い進路へと進むことが出来ますように。

さて、息子よ。
気を抜くことなく公立受験も正面からガチンコ勝負してきてください。
一生懸命向き合うことで見えてくるものが必ずあるはずだから(*^-^*)。